おまとめローン

借り換え額が多くなれば大手消費者金融でも低金利でおまとめローンできる

 

低金利な銀行カードローンでは現在ではおまとめできない

おまとめローンの審査は総量規制後また変わって厳しくなったと言われています。総量規制後は対象外の銀行のカードローンがおまとめローンに力を入れ、湯水のように貸し出していました。

 

以前同僚に聞いた話では、楽天銀行カードローンに一旦断られたおまとめローンの審査も、再度電話が掛かってきていろいろ状況を聞かれなんとか貸し出したいような勧誘をしてきたとか。

 

 

ですのでおまとめローンでは、銀行の一人勝ち状態になっていましたが、貸し過ぎにより自己破産者が増え、金融庁の規制を受けて銀行カードローンによるおまとめローンはほとんど出来なくなっているのは前述の通りです。


 

ですので以前はおまとめローンとして、大々的にCMや広告を出していた銀行カードローンも最近は見なくなりました。銀行カードローンの概要にも、以前は借り換え・おまとめが可能と記載されていたものも、削除されています。

 

現在大手消費者金融のおまとめローンでまとめるしかない

大手消費者金融の総量規制の例外のおまとめ商品なら、銀行カードローンで借り換え・おまとめ出来なかった既存借入をまとめることも可能です。

 

 

まとめると、借入する金額も多くなるので、適用金利は低金利になります。


 

どれくらいの低金利になるのかは、消費者金融は各限度額に対する適用金利を明確にしていませんので、正確にはわかりませんが、唯一提示しているアコムを参考にするのがいいでしょう。

アコムの適用金利表
契約極度額 501万円〜800万円 301万円〜500万円 100万円〜300万円 1万円〜99万円
適用金利

3.0%〜4.7%

4.7%〜7.7%

7.7%〜15.0%

7.7%〜18.0%

※ アコムの貸金業法に基づく借り換え専用ローンの契約極度額は最高500万円までです。

 

プロミスの貸金業法に基づくおまとめローンも、限度額は500万円までなので、それまでを参考にするといいでしょう。

おまとめローンを利用しないほうが良い場合

おまとめローンは既存の借入をひとつにまとめることができるローン商品ですが、必ずしもまとめない方が良いという場合もあります。ここではそんなおまとめローンを利用しない方が良いという場合について考えてみましょう。

 

 

おまとめローンの利用を考えているんだけど・・・


おまとめローンを利用するための目的としては、ひとつは複数ある既存の借入をひとつにまとめて返済を少しでも楽にするという点にあります。たとえば既存の借入よりも低い金利でおまとめローンを利用することができれば、

 

 

既存の借入の金利って幾ら何だい!


トータルで支払う利息についても少なく抑えることができますので、これはおまとめローンを利用するには十分な状態といえます。しかし、現在利用している借入の金利が既に低いという状態であればどうでしょうか。

おまとめローン利用が向かない状況と利用価値を高めるには?

この場合は、現状で既に低金利ということなので低金利を目的としておまとめローンを利用するには向かない状態といえます。また、おまとめローンの返済日や返済方法についても確認しておきたいところです。

 

おまとめローンのメリットのひとつに、返済日が毎月1回になるという点がありますが、この場合はできれば自身にとって最も都合が良い日が望ましいものです。同時に返済方法についてもできるだけ面倒がない方法が選びたいところですが、もしも

  • ATMでしか返済できない
  • 自動引き落とししか選択できない

といった場合にはかなり自由度が低いものとなってしまいます。おまとめローンの利用先として、適用される金利が低いというだけで選んでしまうと、その後の返済がかえって面倒になってしまうといった可能性もありますので、

 

 

返済方法が限られているというのも考えものだなぁ・・・


そのような場合には無理におまとめローンを利用せずにそのまま返済を続けた方が良いケースも考えられます。

 

 

面倒にならない返済方法があるおまとめローンを利用しないとダメだよ!


おまとめローンを利用する目的とは、とにかく返済を楽に進めて少しでも早く完済するという点にあります。それとともに、現状でどうすることが自身にとって返済をスムーズに進めることができるかということを考えることも大切です。

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