おまとめローン

おまとめローンの審査に通るために注意すること

 

おまとめローンの審査の審査で気をつけたいこと

おまとめローンでは申し込みにおいて審査があります。この審査に通らなければおまとめローンの利用ができないのですが、できるだけ失敗せずに審査に通る方法を考えたいところです。

 

おまとめローンの審査といえど、基本的な考え方は通常の融資と同じであり、申し込み内容に不備がないようにすること、必要な書類は忘れずに用意することが重要です。

 

 

この段階で不備があれば、それは申込内容に不備があるということなので審査に通る通らない以前の問題です。


 

また、審査では様々な情報を照合することで行われますので、業者にとって判断材料となる情報はできるだけ多く用意しておくことも大切です。

 

申込書類には、必須入力ではない項目もいくつかありますが、こうした項目についても漏れのないようにしっかりと記入しておきましょう。

 

 

おまとめローンの審査の場合、既存の借入件数や金額がどれぐらいあるのかというのは特に重要な情報です。


 

そのため、必要な金額をトータルで記入するのではなく、それぞれの業者ごとにいくら借入があるのかという情報を詳細に伝えるようにすると良いでしょう。可能であればそれぞれの業者ごとの具体的な借入残高を調べておくとさらに審査もスムーズに進みます。

 

同時に、それぞれの業者ごとの借入時期や当初の申込金額なども調べておきましょう。最近ではインターネットで借入残高や利用期間などを照会できるところが増えていますので、こうした借入状況を調べること自体はそれほど難しいことではありません。

 

ネット環境がない人の場合は業者の専用ATMで残高照会をすることで利用状況を確認することができます。おまとめローンの審査の場合、既存の借入状況に関する情報をどれだけ詳細に用意できるかどうかが重要となりますので、可能な限り詳しい情報を業者に伝えることで審査に通る可能性が上がります。

 

もちろん既存借入の返済に問題がないというのも重要ではありますが、審査に対する準備を整えておくことも大切です。

おまとめローンの審査も通らないほど借入が増えてしまった体験談

若い頃にかなりの金利で借入し、返済した経験を持つ私ですが7年ほど前に飲食業の経営での資金繰りでカードローンを利用するに当たり、

 

 

昔ほど金利も高くないし小額だから直ぐに返済してしまえば30年前のような苦しい生活にまでは至らないと考え申込んでしまったのです。


 

というのも金融業界も過払い金請求などにより金利が引き下げられたうえに、無人契約機により以前借入したときよりも申込みから審査結果のでる時間も大幅に短縮され丁寧なオペレーターが対応してくれるので怖いというイメージは全くなくなっていたのです。

 

 

ですから消費者金融で借りている事への恐怖感がなくなった反面、早く返済するという意識は薄れその結果、5年後には複数のカードを所有するようになり返済に苦しむようになっていました。


 

その時は銀行系のカードローンが2件、信販系のカードローンが1件、消費者金融のカードローンが1件で合わせて500万もの債務をかかえていました

 

そこで、返済を少しでも楽にしようと考えたのがおまとめローンでした。おまとめローンは、

 

 

  • 一件の借入額が上がるので金利も下がり
  • 返済期日が1件になるので返済計画が立て易く
  • 毎月の返済額も複数の返済額を合わせた金額よりも小さくなる

 

こういった内容のメリットがあります。ですから、そこで勘違いしがちなのが元本が減る訳ではないので本当に返済していくという意思が強くなければ結局は再び追い詰められる事にもなりかねないのです。

 

当時はおまとめローンの代表的なものが東京スター銀行のおまとめローンでした。そして私は直ぐに申込んだのですが、仮審査の時点で申込は却下され回答も簡素なメールがきただけで結果利用には至りませんでした。

 

また楽天銀行が旧イーバンク銀行から変わって間もない頃、融資額が限度額が大きかった事から申込んだのですが仮審査では再審査するとのメールだけで1週間後に融資不可の通知が届き結果利用する事ができませんでした。

 

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おまとめローンの審査のQ&A

おまとめローンの審査に通らなかったということをよく聞きます

最近、複数の消費者金融などからの借入を1本にまとめることができる、おまとめローンというものがそれぞれの銀行にありますが、おまとめローンの審査に通らなかったということをよく聞きます。審査に通らないのは、どうしてなのでしょうか?

 

どのような人が審査に通るのでしょうか?審査に通らないことがあるのであれば、おまとめローンなんて初めからない方がいいと考えるのですが?

総量規制の対象と総量規制の対象外の違いというのはわかっていますか?

 

一般的に借金する場合は、消費者金融やクレジットカードのキャッシングですね。このような借金は、総量規制の対象になり、借金の総額の上限は年収の三分の一になっています。上限になるのは何件でなるかはわかりませんが、その上限になって借入することができなくなったので困っている人が多いそうです。

 

そのため、総量規制の対象外である銀行のおまとめローンを利用できないかと考えますが、多重債務になってからでは手遅れで審査に通りにくいのです。

 

銀行のおまとめローンが利用できると、その総量規制の対象になっていた業者に一括で返済できるのでまた借入枠ができますが、借金することが癖になっているような多重債務者はまたそこで必ず借金をするようになります。

 

借金を止めさせる力が銀行にあるわけではないので、すぐに返済ができなくなって、債務整理を行うしか方法がないということになります。そうなると、銀行は貸し倒れになります。

 

そのため、基本的に、おまとめローンは非常に厳しい審査で、年収は500万以上、家を持っている、など相当余裕がないと審査に通らないようになっているのです。借金の件数も3件が限度で、4件の場合は相当危なく、5件の場合はまず無理でしょう。

 

しかし、逆に返済をきちんと行ってくれるようなお客様は素晴らしいということになるので、おまとめローンはこのような人のためのものなのでしょうね。おまとめローンは、多重債務者を救うためのものではなく、余裕がある人のためのものであるということです。

おまとめローンのデメリット

おまとめローンを利用することで、毎月の返済を減らす事と返済に伴うストレスを軽減させる事が出来ます。ストレスを軽減できる事と毎月の返済が減らせるおまとめは大変便利というものですが、本当にこのおまとめローンはメリットだけの商品なのか。

 

おまとめローンにより実際救われ、計画的な返済につながった人も非常に多い事は確かです。

 

ですが、逆にこのおまとめを利用した事により、単に借り変えて借金を伸ばしたという事になりますので、根本的にはあまり変わらないのも事実でそれにより結果として破産してしまうというケースも又少なくありません。要するに借金は借金ですから、それをおまとめと言う商品で1本にしただけなので、債務はそのままの状態もしくはそれ以上に長くなり、金利分が又上積みされることにもなりますからその辺を十分に認識しおまとめローンは検討していかなくてはいけないという事なのです。

 

また、おまとめローン商品へ申込み審査が可決したという場合でも、実際に借りられる限度額がすべてのローンの総額に足りないという事も多分に考えられ、一部はまとめられたが、他ローンは残ったというケースもありますので、そうなっては多少のメリットにはなり得るかもしれませんが、やはり数件残るようなローン限度額なら融資が決定したとしても意味がなく債務が増えただけにすぎないという形になります。

 

つまり、おまとめローンは債務件数が多い場合それらを毎月払い続けるというよりは、「楽になれる」「ストレスが軽減」等と言う事は理解できますが、おまとめローンで重要な部分は「負債分を本当にすべて借りる事が出来るのか?」と言う部分となり、そうした部分を含めおまとめ商品は十分に検討し申込みをする事が非常に重要なのです。

 

勿論おまとめと言う事で金融業者も商品を提供していますから、個々の借入れ状況に合わせた融資が前提です。しかし、その商品には必ず審査があり、その審査により限度額も決定され当然審査の可否も決まりますから、申込者が思うような結果が出ない場合も考えられるという事。

 

そうした場合もきちんと計画性を持ち行動を起こせるかもおまとめ商品へ申込みを検討する以上考えておくべきことですし、必ずしも「完全なおまとめにならないということもある」と言う事を十分に肝に銘じおまとめ商品は申込みを検討しなくてはいけないのです。

 

おまとめローンは、計画的な利用なら当然メリットの多い商品ですが、実は各業者の審査により「完全なおまとめにならない事もある」ということがこの商品のデメリットでそもそもおまとめのデメリット部分でもあるのです。

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